いやいや、無事個展も終了いたしました。

Brillia SHORTSHORTS theater には、1ヶ月も展示させて頂いて、本当に感謝しております。

しっかしまあ、木曜と土曜が私の休みなのですが、6月の木・土のほぼ全部をみなとみらいまで足を運びました。
うちは亀有なんで、まあ、その、遠いんですが、いざ行く必要がないと思うと、妙に寂しいですね。


足を運んでくださった友人のみなさん、このブログはきっと目に触れていないだろうけど、ここでお礼をいいます！
ほんとうに、ありがとう！

ショートフィルムをみるついでにわたしの作品を鑑賞してくださった方々も、ありがとうございます！
秋のデザインフェスタにも出展しますから、もしよろしかったらおこしください。




「次なる目標！」
いや、やっぱりですね、私はひとにみとめられたいし、「絵を描く事が趣味」だなんて思っていない。（趣味だったら、描かない！めんどくさいから）

今回の展示の様に、不特定多数のかたに作品を見てもらえるチャンスを持ち続けたい、というのと共に、イラストの専門の人に評価してもらえるチャンスも逃したくない。というか、自分にタイトルがほしい。

ひとに評価してもらう為に、作家としているのではないけれど、なにか、もっと飛躍するようなことがしたいっす！！



で、まず、コンペ。
「装画を描くコンペティション」

課題となる本を選んで、その表紙を想定して描く。
去年はこれで、青い鳥の制作をおこないました。
結果は全くだったけど。

でも、コンペの内容的にも、非常に気になるコンペ。

今年は、「雨あがる」著：山本周五郎
にチャレンジ！


というわけで、次の制作は、時代物…！

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